瀬戸内海地域振興助成よくあるご質問

助成に関して頻繁にいただくご質問とその回答をまとめました。

瀬戸内海地域振興助成とありますが、沿岸地域での活動でないと申請できないのでしょうか?
沿岸地域に限らず、中山間地域での活動にも採択事例があります。
一方で、そうした地域での活動では、河川や交易路などを通じた瀬戸内海との文化的なつながりや交流がテーマに含まれていました。
必ずしも瀬戸内海沿岸で活動する必要はありませんが、瀬戸内海との文化的なつながりや交流がある地域での事業、あるいは、そうしたつながりや交流を新たにつくろうとしている事業が対象になるとお考えください。
開催するイベントで参加費を徴収してもよいですか?
参加費を徴収することは可能です。
ただし、イベントの内容や収支等を総合的に勘案し、利益の追求を主たる目的とするイベントと判断される場合には、
当助成の趣旨にそぐわないものとして、助成の対象外となる可能性があります。
他の助成制度と併願してもかまいませんか?
併願は可能です。ただし、併願する他の助成金・補助金において、併願が認められているかについては、各制度の募集要項等をご確認ください。
締切をちょっと過ぎても受け付けてもらえますか?
公平性の観点より、締切厳守としています。必ず受付期間までにご申請ください。
事業計画はどのように書いたらいいのですか?
1年の活動が終わったときに、自分たちの活動がどうなっているか、活動をする地域にどのような変化が生まれているかを具体的にイメージすることから始めてみましょう。
そのために何を行う必要があるのか、誰と取り組むのか、それをいつまでにする必要があるのかを考えていくと、1年間の実行スケジュールができあがります。
また、事業に必要な人員や費用などを調べ、無理なく実施できる計画になっているかを確認することも大切です。
数値目標は、チーム内で目指すことを共有したり、活動の成果を振り返ったりする際に役立ちます。また、活動の成果を外部に伝える際にも、具体的な数字があることで、取り組みの成果や広がりを分かりやすく伝えることができます。来場者数や参加者数、アンケート評価など、事業の成果を数値で表せそうなものがあれば、目標として設定してみましょう。
予算は大まかなものでいいのですか?
できるだけ見積もりを取って、算出根拠を明確にする努力をお願いします。活動終了時に予算が足りなくなり、新たにお金を集める必要が出てくることがないよう、計画をお願いします。プロジェクトが終わったのちは、お金は集まりにくくなります。また、まれなケースですが、助成金が使い切れず返還される場合があります。そのお金を必要としていた他のプロジェクトがあることを考え、是非、本当に必要かつ十分な予算を見積もりを取るなどして検討してみてください。
助成金の使い道で、制限されているものはありますか?
以下のものは、助成対象外となりますので、ご注意下さい。

①管理費となるもの
・事務所の家賃、水道光熱費など
・恒常的な組織の人件費(事務局コスト)
②固定資産取得のための支出、及び恒常施設の保守修繕費となるもの
・備品、パソコン・コピー機、カメラ・ビデオ機器等、固定資産となるものの購入
・事務所、会場などの設備等の保守修繕に対する費用(ただし、保存する価値のあ
 る建物の場合は考慮します)
③助成の趣旨に合わない支出
・交通機関を利用する際のグリーン車、ビジネスクラス、高額な宿泊料金
・高額な飲食を伴う接待費用
④委託費の割合が大きい場合
・外注費が大きい場合や丸投げしている場合
選考委員との対面での選考はどのようなことをするのですか?
選考委員からの質問に答えていただく形で、選考を進めていきます。申請書に書かれている活動内容やその背景について、直接コミュニケーションをすることで、申請書だけでは分からないことも含めて、活動への理解を深めることを目的としています。
その場で選考委員や事務局から、活動を進めるうえでの参考情報や連携先などもお伝えし、助成金が得られたときに良いスタートが切れるようにもしたいと考えています。
今まではどのような団体に助成してきたのですが?
当財団ホームページの以下リンク先をご覧ください。
瀬戸内海地域振興助成 成果報告アーカイブ