助成団体一覧
2026年度 地域振興助成「アートによる地域振興助成」「瀬戸内海地域振興助成」の採択事業が決定しました。
公益財団法人 福武財団は、活力あふれる個性豊かな地域社会の実現と発展に寄与することを目指し、「地域振興助成」として2つの助成プログラムを実施しています。
この度、厳正な審査の結果、「アートによる地域振興助成」ならびに「瀬戸内海地域振興助成」の採択事業が決定いたしましたので、お知らせいたします。
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No. 1
- 事業名
- 半井桃水館芸術祭シャンデリア
- 団体名
- NPO対馬郷宿
- 代表者名
- 原田 秀信
2001年に対馬に残存していた半井桃水(なからいとうすい)の生家とされる家の保存運動がはじまり、2006年に「半井桃水館」が完成。同年、設立に携わったメンバーを中心に、施設運営と周辺のまちづくりを目的としたNPO対馬郷宿が設立。桃水関連の資料の展示、市民の交流の場の提供等のサービスの他に文化芸術に関する取り組みを多数行っている。2011年から多くの芸術家の対馬での活動拠点、アートセンター的な役割も果たしている。
- 活動地域
- 長崎県 対馬市
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No. 2
- 事業名
- 炭鉄港アートプロジェクト2026
- 団体名
- 炭鉄港推進協議会
- 代表者名
- 桜井 恒
2019年に日本遺産に認定された「炭鉄港」を通じた地域活性化を目的に立ち上げられた団体で、これまでガイド養成や小中学生向け出前講座、ガイドツアーなど多岐に渡る事業を実施。地域内のシビックプライド醸成、地域外への魅力発信・誘客促進の両輪で活動し、地域振興に成果を出している。2024年に炭鉄港アートプロジェクトを岩見沢市で初開催し、2025年は助成を受け赤平市で開催した。
- 活動地域
- 北海道 ⼩樽市/室蘭市/⼣張市/岩⾒沢市/美唄市/芦別市/江別市/⾚平市/三笠市/歌志内市/上砂川町/栗⼭町/⽉形町/沼⽥町/安平町
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No. 3
- 事業名
- Art and Tidal Flats
- 団体名
- Art and Tidal Flats
- 代表者名
- 槙原 泰介
木更津に残る自然干潟「盤洲干潟」に興味を持ち、2020年からリサーチを開始。2024年「百年後芸術祭」に作家として参加し盤洲干潟を題材とした作品を発表。関連企画として研究者や自然保護団体の方をゲストに迎えて干潟ツアーやトークを行った。2025年には1回目となる「干潟と芸術」を実施。盤洲干潟をテーマに自然と芸術の関わりを考える機会を継続的に持ち、アートを通じてこの環境の保全に寄与することを目的としている。
- 活動地域
- 千葉県 ⽊更津市畔戶/⼩櫃川河⼝⼲潟⼀帯
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No. 4
- 事業名
- アーティスト・イン・レジデンス・スズ
- 団体名
- 一般社団法人仮かっこ
- 代表者名
- 新谷 健太
石川県珠洲市を拠点に、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を立ち上げます。被災した活動拠点予定の物件の整備を行い、アーティストのみならずサイエンティストや他分野のクリエイターを招聘。地域の自然・歴史・文化資源のリサーチとアーカイブを重点的に実施し、滞在者と地域住民が協働する公開リサーチやワークショップを通じて、地域資源の再発見と創造的活用を促進します。
- 活動地域
- ⽯川県 珠洲市
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No. 5
- 事業名
- 宮本常一Photo Project in下北
- 団体名
- 宮本常一Photo Project in下北実行委員会
- 代表者名
- 太田原 潤
太田原潤 本団体は、2026年度から新たに行う「宮本常一Photo Project in 下北」のため実行委員会である。委員には、下北半島で地域に根差した独自の活動を行っている諸団体で中心的な役割を担っている人材の参加を得、それぞれの出身団体での経験を生かして今後の事業を展開する。3年計画の初年度となる2026年度は企画展「あるく みる きく“旅する巨人”宮本常一が写した昭和の下北」を三ヵ所で開催する。
- 活動地域
- 青森県 むつ市/下北群
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No. 6
- 事業名
- ちづの町と森の演劇祭 2026
- 団体名
- ちづの町と森の演劇祭実行委員会
- 代表者名
- 米井 啓
本実⾏委員会は2024年5月に設⽴。同年7⽉、智頭町文化協会との共催で「ちづの町と森の演劇祭」を初めて開催し、3公演を実施。昨年7月の第2回では、岡山県奈義町で活動するOiBokkeShi、町内の集落で長年演じられてきた人形芝居の上演などを行った。若手演劇作家よる滞在創作にも取り組む。町内で実施する他の演劇事業とも連携しながら、演劇祭を通して舞台作品の鑑賞機会拡大を目指す。
- 活動地域
- 鳥取県 八頭郡智頭町
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No. 7
- 事業名
- 奥能登曼荼羅再建 プロジェクト
- 団体名
- 奥能登曼荼羅再建部
- 代表者名
- 中島 大河
奥能登曼荼羅再建部は、奥能登国際芸術祭2017に出展した作品《奥能登曼荼羅》を制作した当時のメンバー(スズプロ)によって、能登半島地震で作品が被災したことを契機に設立された団体である。珠洲市での再公開を目標に活動しており、現在はスズプロの現役学生、教員と協働して修復作業や展示を行っている。奥能登にて加筆のためのリサーチ活動を継続して行いながら、再建後は学際的な交流の基点として機能することを目指す。
- 活動地域
- 石川県 珠洲市
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No. 8
- 事業名
- 創立40周年記念 飛生芸術祭2026「僕らは同じ夢をみる」(仮)
- 団体名
- 飛生アートコミュニティー
- 代表者名
- 国松 希根太
1986年に廃校となった白老町・旧飛生小学校を拠点に、日本中からアーティストを含む多様な人々が出入りをする、森とアートのコミュニティを形成しています。校舎を共同アトリエとして活用する一方で、春から秋にかけて行う森づくりの拠点にもなっており、地域の人々の交流の場や、災害時には避難所としても機能しています。2010年より「飛生芸術祭」を毎年開催。
- 活動地域
- 北海道 ⽩⽼町 旧⾶⽣地区
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No. 9
- 事業名
- Katsurao Creators Commons 2026
- 団体名
- Katsurao Creators Commons実行委員会
- 代表者名
- 森健太郎
我々は2021年より福島県葛尾村に居住し、アートによる取り組みを続けてきたアーティストによるコレクティブです。東日本大震災とそれに伴う原発事故による全村避難を経験した地域で、復興の過程で一層顕在化した社会的・文化的な分断を、アートやものづくりを通じた様々な活動で乗り越えることを目的に、これまで多様な活動を地域との連携の中で実施しています。
- 活動地域
- 福島県 双葉郡 葛尾村
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No. 10
- 事業名
- Light in August(8月の光)
- 団体名
- tvms
- 代表者名
- 金沢雪
当団体は、トレッドソンヴィラを拠点に「TV MOUNTAIN SCHOOL」の運営、てつおのガラージを中心とした日光の空きスペースでの不定期展示企画、地域住民・国内外アーティストとのワークショップや交流を行う流動的な共同体です。現代美術の実践を通じて、日光という地域の特殊性に光を当て、住民と来訪者双方に新たな視座をもたらすことを目指しています。
- 活動地域
- 栃⽊県 ⽇光市⼭内
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No. 11
- 事業名
- 逗子アートフェスティバル2026
- 団体名
- 逗子アートフェスティバル
- 代表者名
- 長島 源
逗子アートフェスティバルは、地域に住む多様な人々が芸術文化を媒介として出会い、学び合い、共に育つ「共育」の場をまち全体にひらくことを目的とする。 自然・歴史・生活文化が重なり合う逗子という地域特性を生かし、鑑賞にとどまらない参加型・体験型の芸術活動を通じて、市民同士の関係性を再構築し、持続可能な地域コミュニティの形成と担い手育成、地域文化の発信を目指す。
- 活動地域
- 神奈川県 逗⼦市
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No. 12
- 事業名
- 釜川クロッシング!
- 団体名
- ⼀般社団法⼈ 釜川から育む会
- 代表者名
- 中村 周
釜川および、その周辺地区に関⼼のある会員が連携し、周辺住⺠や店主と協働しながら釜川地区の良好な環境形成を図り、魅⼒的で、活⼒のある地域を育むことを⽬的に、2017年4⽉より活動を開始。空き地、空き家、空きビル等を活⽤したクリエィティブ⼈材の活動、交流の場の形成や釜川の環境調査、学習イベント等を実施している。2020年10⽉より、釜川周辺エリアの官⺠連携プラットフォーム「カマクリ協議会」にも参画。
- 活動地域
- 栃⽊県 宇都宮市釜川周辺エリア
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No. 13
- 事業名
- クロスプレイ東松山
- 団体名
- 医療法人社団保順会
- 代表者名
- 辻守史
高齢者福祉施設を拠点としたケアとアートのプロジェクト。一般社団法人ベンチと共同実施。多様なアーティストが高齢者や認知症当事者と共に行う芸術文化事業を展開する。福祉・医療・文化・教育等の地域の諸機関・住民と連携することで、関わる高齢者のより良い支援につなげる。活動を通じ、老いや福祉の文化的な豊かさや、ケアによる人間らしさの再発見といった多様な側面について、地域の様々な人々と共に考える場を創出する。
- 活動地域
- 埼⽟県 東松⼭市 ⽐企郡
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No. 14
- 事業名
- UNZENプロジェクト--自然災害と表現をめぐるアートプロジェクト
- 団体名
- UNZENプロジェクト
- 代表者名
- 砂守 かずら
雲仙・普賢岳とその噴火災害をめぐるアートや表現活動について、フィールドリサーチや展示を行っている。島原半島一帯は火山防災・災害復興のモデル地域とされる一方、被災当時の記憶の継承のあり方があらためて問われている。火山の恵みや影響にも着目しながら、土地と芸術表現の関わりを探り、地域内外のアーティストらとの対話や展示を通して、災害の記録と記憶を新たなかたちで共有することを目指す。
- 活動地域
- ⻑崎県 島原市/南島原市/雲仙市
採択事業1.アートによる地域振興助成(事業助成)
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No. 15
- 事業名
- 大林宣彦監督生家をめぐる尾道映画物語~ふたたび映画の街と呼ばれるために
- 団体名
- 一般社団法人尾道フィルムラボ
- 代表者名
- 北村 眞悟
2021年、発足。映画、ドラマ、CM制作のコーディネートやエキストラ手配といった制作の補助。ロケ地巡りや、ショートフィルム上映会、などを開催。尾道映画祭にもスタッフとして携わり、イベントを開催。映画作家・大林宣彦監督の生家の清掃や草刈りといった維持管理、資料の整理に携わる。2025年12月に一般社団法人化。大林宣彦生家を再生し2027年4月に記念館を設立予定。
- 活動地域
- 広島県 尾道市
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No. 16
- 事業名
- 学びと実践の循環型教育プログラムの構築とまちづくり
- 団体名
- 特定非営利活動法人まちづくりプロジェクトiD尾道
- 代表者名
- 田中聡登
以下の内容に基づき非営利活動を行います。 (1) まちづくりの推進を図る活動 (2) 経済活動の活性化を図る活動 (3) 学術、文化、芸術、又はスポーツの振興を図る活動 (4) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (5) 地域安全活動 (6) 社会教育の推進を図る活動 (7) 子どもの健全育成を図る活動 (8) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
- 活動地域
- 広島県 尾道市
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No. 17
- 事業名
- 瀬戸内海沿岸で図書館の郷土史コーナーをめぐるラジオ
- 団体名
- ヨノナカ実習室
- 代表者名
- スミカオリ
岡山県を中心に図書館の郷⼟史コーナーを取材し、図書館と本と⼈々に関する音声メディア作品(予定ではラジオ番組)を図書館スタッフ・利⽤者の参加を得ながら作成する。2026年度は取り組みのプロトタイプを作り、図書館・地域住民(移住者・移住を考えている人含む)・スポンサー候補などと共に成果を検証し、次年度への展開を構想する。
- 活動地域
- 岡⼭県 瀬⼾内海沿岸の⾹川県/愛媛県/広島県/⼭⼝県
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No. 18
- 事業名
- 三豊ミュージアム未来会議 ~地域の人たちと行う民具資料整理とまちなか展示プロジェクト~
- 団体名
- 詫間町民俗資料館・考古館
- 代表者名
- 大池 実知浩
当館は香川県西部の三豊市詫間町の資料館である。農業・漁業・塩業といった近代以降の生業の道具(民俗資料)や、土器や石器など市内遺跡に関する考古資料、詫間海軍航空隊資料など多種多様な資料を所蔵して40年以上たつ。地域住民とともに資料整理を行い、整理した民具を地域のさまざまな場所で展示する活動を通じて、当館が文化継承と社会活動のプラットフォームとなり、地域の文化継承の意識が醸成することを目指している。
- 活動地域
- 香川県 三豊市
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No. 20
- 事業名
- #サヌキラボで学び、働き、暮らしをつなぐプロジェクト
- 団体名
- 合同会社KOKYO
- 代表者名
- 井上隼
香川の文化・食・アート等を「人」や「物語」の視点から体系的に学ぶ「#サヌキラボ」をオンラインで開講し、年2回の香川フィールドワークと都内での交流会を組み合わせて実施予定。フィールドワークでは、盆栽巡りや讃岐うどん作り、島アート巡り、地域活性の現場視察、地元プレーヤー・リーダーとの交流を通じ、ストーリーとしての香川を理解します。また、都内でリアル交流会を開催し、学びと交流を循環させます。
- 活動地域
- ⾹川県 全域
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No. 21
- 事業名
- 瀬戸内 軽トラ・マスターズ
- 団体名
- 特定非営利活動法人淡路島アートセンター
- 代表者名
- 青木 将幸
淡路島を主なフィールドに、地域に根ざしたプロジェクトを企画運営し、瀬戸内海地域の文化や産業、暮らしに関わる人々の技術や知恵を発信しています。生活や労働に息づく知恵を学びや交流の機会として共有し、地域への愛着と持続的な文化・産業の発展に貢献することを目指しています。
- 活動地域
- 兵庫県 淡路島
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No. 22
- 事業名
- 「いちびとプロジェクト」~遠隔からでも継続的にまちづくりに関わるづくり~
- 団体名
- 一般社団法人一刀
- 代表者名
- 大倉 剛生
「日本刀の聖地」備前長船・備前福岡を拠点に、日本刀の歴史・文化と、その背景にある高度な技術や精神性を次世代へ継承する。名刀を生み出した伝統的町並みや文化遺産を守り活かし、福岡の市や地域に根付く食文化など多様な資源と結び付け、地域全体の文化的価値を高める。さらに刀職人や関連産業と連携し、文化と経済の好循環を創出し、国内外にその魅力を発信する拠点づくりを目指す。
- 活動地域
- 岡山県 瀬戸内市
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No. 23
- 事業名
- 男木島伝承ボードゲーム制作プロジェクト
- 団体名
- 男木島ボードゲーム制作委員会
- 代表者名
- 福井 ひなた
男木島の文化や歴史の継承を目的としてボードゲーム制作活動を行う。現在は、失われつつある地名のゲーム制作に取り組んでいる。高齢世代からの聞き取りや文献調査を通じて地名の由来や生活文化を収集し、遊びを通じて自然に学べる形に変換することを目指す。制作したゲームは学校や観光施設での活用を想定し、島民だけでなく観光客、世代を超えて参加できるようにすることで、地域文化の継承と共有を試みる。
- 活動地域
- 香川県 ⾼松市 男⽊町
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No. 24
- 事業名
- 関係人口と共創する古民家活用プロジェクト:地域内外のまちの担い手に向けた関わりしろづくり
- 団体名
- 株式会社まちづくり三原
- 代表者名
- 赤利 俊彦
三原市で創業支援や移住促進などの地域活性化事業を行うまちづくり会社。歴史的建築物の残る本町地区においては、豪商跡である古民家の再生や、物件所有者と利用希望者への支援を行ってきた。まちなみを構成する物件の保存や活⽤を通じて、まちづくりの目線から、三原が「まちの担い手」たちの個性を発揮する実験・挑戦の場となり、これを通じて地域への愛着や縁を深めていくような関係性や事業づくりを目指している。
- 活動地域
- 広島県 三原市 本町地区
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No. 25
- 事業名
- 相互扶助コミュニティにおける次世代型⼤⼯育成プロジェクト
- 団体名
- リノベイティブ⼤⼯育成学校
- 代表者名
- 榎優志
空き家の増加、大工・職人の減少、人口減少に伴う地域文化の消滅といった社会課題を背景に、「ヒト・モノ・コトのクリエイトが生まれ続ける場所」をコンセプトに掲げ活動している。空き家改修を単純な作業ではなく、プロの職人の技と、地域住民が支えてきた家づくりの文化を学ぶための教材として扱うことで、過疎地域に入り込み、これからの地域づくり・家づくりを切り拓いていく新たな職人・人材が育つ場の構築を目指している。
- 活動地域
- 広島県 ⼤崎下島久⽐集
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No. 26
- 事業名
- ~石材加工体験や島民との交流を通じ、犬島の歴史と暮らしを学ぶ学生プログラム~
- 団体名
- 大阪工業大学犬島プロジェクトチーム
- 代表者名
- 岸本 凌汰
2023年、大阪工業大学の授業で行ったフィールドワークを通して島民との交流や島ののんびりした魅力に惹かれ、有志で再訪した。島民の率直な意見を受けた発表会をきっかけに草刈りや食事会を重ねて信頼関係を築く。2025年には福武財団の助成を受け、犬島石の歴史展や学生向け石割ワークショップを行うまでに至った。
- 活動地域
- 岡⼭県 岡⼭市 東区 犬島
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No. 27
- 事業名
- ⾼校⽣たち若者世代による⽩⽯踊継承活動
- 団体名
- 白石踊会
- 代表者名
- 河⽥ 裕善
⽩⽯踊が国の重要無形⺠俗⽂化財に指定されたのを機に、⽩⽯踊の継承と発展のため、⽩⽯島の住⺠を中⼼に設⽴された。以来、各種の公演活動や笠岡市との協働による⽩⽯踊ツアーや、海外または他の⾃治体からの賓客への⽩⽯踊披露など観光振興と広報の⾯でも貢献してきた。⽩⽯踊はユネスコ無形⽂化遺産登録され、⽩⽯踊会は地域⽂化功労者表彰・⽂部科学⼤⾂表彰などの受賞実績もある。
- 活動地域
- 岡⼭県 笠岡市内(⽩⽯島を含む)
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No. 19
- 事業名
- ushimado GALLERYの常設を通じた地域の暮らしを育む共創プロジェクト
- 団体名
- 牛窓くらしラボ(ushimado.labo)
- 代表者名
- 片岡 八重子
2021年に発足し、空き家調査や再生活用ワークショップ、インタビュー冊子刊行などを行う。2026年度からは、暮らしの場を検証ラボ&ギャラリーと定義付け、地域課題や魅力を住民・移住者・事業者・行政などが共に考え実践する仕組みへと発展させる。人や生業、活動などを可視化・共有し、交流を通じて新しい挑戦を生み出すことで、⽂化や営みを次世代へつなぎ、牛窓の暮らしを持続的に豊かにすることを目指す。
- 活動地域
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No. 28
- 事業名
- Reborn-Art Festival
- 団体名
- 一般社団法人Reborn-Art Festival
- 代表者名
- 岡 純平
Reborn-Art Festivalは、宮城県石巻市を主な舞台とする「アート・音楽・食」の総合芸術祭です。東日本大震災の被災地において「Reborn-Art=人が生きる術」を掲げ、2017年に初開催。国内外のアーティストによる作品展示やワークショップ、地元食材を活かした食体験、音楽プロデューサー小林武史を中心としたライブなどを展開しています。加えて、宿泊研修施設「もものうらビレッジ」や鹿肉処理施設「Antler Crafts」、石巻駅構内飲食店「Reborn-Art STAND」の運営を通じ、地域に 新たな循環とにぎわいを創出しています。(photo by Takehiro Goto)
- 活動地域
- 宮城県 石巻市
