アートによる地域振興助成

現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働して、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業を助成対象とします。

募集要項 アートによる地域振興助成

2020年度の募集は終了しました。

助成対象
日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
  • ○現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
  • ○歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を生かした事業であること
  • ○地域の振興・発展に資する事業であること
  • ○地域住民と協働で行っている事業であること
  • ○継続性かつ発展性のある事業であること
  • ○営利を目的としない事業であること
助成総額
2,200万円
上限額
1件当たり、300万円まで
助成件数
10~15 件程度を予定
助成期間
単年度(2020年4月1日~2021年3月31日)

応募資格・応募方法

応募資格
非営利団体・個人ほか、当財団において適当と認めるもの(個人でも団体でも応募可能)
[助成回数の制限]2019年度助成から数えて、助成回数は通算5回までとします。
受付期間
受付開始 2019年10月1日(火)、締切 2019年10月31日(木)締切厳守
※郵送の場合は当日消印有効
応募方法
□申請用紙の送付
申請用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、Website 上の応募フォームに添付し送信してください。申請用紙は、プロフィールシート、事業計画と予算などから構成されています。
なお、初回申請者(今までに当財団の助成を受けたことのない個人・団体)と継続申請者(今までに当財団の助成を受けたことのある個人・団体)では申請用紙が異なりますので、ご注意ください。
【注意事項】申請書は、日本語でご記入ください。
□活動状況の分かる資料の送付
申請用紙とは別に活動状況のわかる資料(チラシ、画像、映像資料など)がある場合、3点以内で、応募フォームに申請用紙と合わせて添付し、送信してください。または、データを格納したCD-Rか印刷物を下記宛先まで郵送してください。活動記録・画像・動画等をWebsiteやSNS、YouTube等にアップしている場合には、申請用紙にURLを記入する欄を設けていますので、そちらに記載してください。
※送付いただいた申請書や活動状況の分かる資料は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。

[郵送の場合の送付先]
〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3-7-17 3F
(株)TMJ 内 公益財団法人福武財団
「アートによる地域振興助成・事業助成」担当者宛て
選考結果の通知
初回申請者
2019年12月下旬に申請者全員に1次選考の採否の通知を発送します。
2020年2月中旬に2次選考を受けた方々に採否の通知を発送します。

継続申請者
2020年2月中旬に申請者全員に採否の通知を発送します。

選考について

初回申請者(今までに当財団の助成を受けたことのない個人・団体)

<選考方法>
当財団、助成事業の選考委員会において厳正に選考し、当財団の理事会で承認を得て決定します。
1次選考 申請書と提出資料をもとにした書類選考
2次選考 選考委員会でのプレゼン選考(2020年2月初旬)
 *決められた会場でプレゼンテーションと選考委員との質疑応答を行います。
 *選考会場までの交通費(実費)は当財団が負担します。
 *2次選考を欠席した場合は、助成を受けることができません。

<選考の観点>
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。

○地域への洞察
活動を展開する地域の独自性や課題をどのように探究しているか。現在の行政区分にとらわれない歴史、風土、民俗に根ざした、地域文化の掘り起こしや発見が期待できるか。

○新規性
アートプロジェクトならではの新しい表現への挑戦があるか。 また、新しい発想にもとづく社会課題解決への試みがあるか。

○継続性
単発のイベントではなく、地域に持続的に関わる中期的なビジョンや事業計画があるか。

継続申請者(今までに当財団の助成を受けたことのある個人・団体)

<選考方法>
当財団、助成事業の選考委員会において厳正に選考し、当財団の理事会で承認を得て決定します。
申請書や今までの当財団助成終了時に提出した成果報告書、提出資料などをもとに選考を行います。
<選考の観点>
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。

○地域への洞察
活動を展開する地域の独自性や課題をどのように探究してい るか。現在の行政区分にとらわれない歴史、風土、民俗に根ざした、地域文化の掘り起こしや発見が期待できるか。

○新規性
アートプロジェクトならではの新しい表現への挑戦があるか。 また、新しい発想にもとづく社会課題解決への試みがあるか。

○継続性
単発のイベントではなく、地域に持続的に関わる中期的なビジョンや事業計画があるか。

○発展性
今までの活動が試行錯誤がありながらも積み重なり、次への展開が見えてきているか。事業計画や組織がしっかり構築されているか。

○関係性
地域の様々なステークホルダーと関係性を築いているか。

○影響力
地域にどのような影響をもたらしつつあるか。

助成決定後のこと
助成金の交付
採択となった個人・団体には助成金交付に必要な書類(振込先を記入する用紙など)をお送りし、3月の当財団理事会承認後、正式な採否を文書またはメールで通知します。2020年3月末日までに助成金を指定口座に振り込みます。
助成決定者の義務

(1)活動成果の報告
助成期間終了後、成果報告書と会計報告書を提出してください。報告書類の提出方法は助成開始後、改めてご案内いたします。

(2)成果発表大会への参加
当財団が主催する、該当年度に助成を受けた個人・団体が集い、相互交流と活動ノウハウの交換を目的とした成果発表大会(2021年度開催予定)へ参加してください。

(3)当財団の助成による事業の広報(チラシ、パンフレット、Websiteなど)や活動記録には必ず当財団の助成を受けていることを明記してください。

スケジュール
2019年
6月中旬~10月31日募集に関するお問い合わせ期間
10月1日~10月31日申請受付期間 *郵送物は当日消印有効
12月下旬1次選考(書類選考)
2020年
2月初旬 2次選考(プレゼン)

*当財団の助成を初めて受ける申請者で1次選考通過者を対象とします。

2月中旬選考結果の通知、助成者への内定通知と諸手続き
3月当財団理事会にて助成者の承認
3月下旬助成金のお支払い
4月1日~翌年3月31日活動実施期間
2021年
4月中旬成果報告書・会計報告書提出