アートによる地域振興助成

現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働して、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業を助成対象とします。〈事業助成〉と〈研修助成〉の2本のプログラムがあります。

募集要項

2019年度の募集は終了しました。

助成対象
日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
  • ○現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
  • ○歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を生かした事業であること
  • ○地域の振興・発展に資する事業であること
  • ○地域住民と協働で行っている事業であること
  • ○継続性かつ発展性のある事業であること
  • ○営利を目的としない事業であること
助成総額
2,000万円
上限額
1件当たり、300万円
助成件数
10~15 件程度を予定
助成期間
単年度(2019年4月1日~2020年3月31日)



選考について
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。

初回申請者(今までに当財団の助成を受けたことのない個人・団体)

<選考方法>
当財団、助成事業の選考委員会において厳正に選考し、当財団の理事会で承認を得て決定します。
1次選考 申請書と提出資料をもとにした書類選考
2次選考 選考委員会でのプレゼン選考
 *決められた会場でプレゼンテーションと選考委員との質疑応答を行います。
 *選考会場までの交通費(実費)は当財団が負担します。
 *2次選考を欠席した場合は、助成を受けることができません。

<選考の観点>
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。
  • ○地域への洞察活動を展開する地域の独自性や課題をどのように探究しているか。現在の行政区分にとらわれない歴史、風土、民俗に根ざした、地域文化の掘り起こしや発見が期待できるか。
  • ○新規性アートプロジェクトならではの新しい表現への挑戦があるか。 また、新しい発想にもとづく社会課題解決への試みがあるか。
  • ○継続性単発のイベントではなく、地域に持続的に関わる中期的なビジョンや事業計画があるか。

継続申請者(今までに当財団の助成を受けたことのある個人・団体)

<選考方法>
当財団、助成事業の選考委員会において厳正に選考し、当財団の理事会で承認を得て決定します。申請書、今までの当財団助成終了時に提出した成果報告書、提出資 料などをもとに選考を行います。
<選考の観点>
当財団「アートによる地域振興助成」の趣旨にあった事業かどうかを確認したうえで、以下のような観点を重視します。
  • ○地域への洞察活動を展開する地域の独自性や課題をどのように探究してい るか。現在の行政区分にとらわれない歴史、風土、民俗に根ざした、地域文化の掘り起こしや発見が期待できるか。
  • ○新規性アートプロジェクトならではの新しい表現への挑戦があるか。 また、新しい発想にもとづく社会課題解決への試みがあるか。
  • ○継続性単発のイベントではなく、地域に持続的に関わる中期的なビジョンや事業計画があるか。
  • ○発展性今までの活動が試行錯誤がありながらも積み重なり、次への展開が見えてきているか。事業計画や組織がしっかり構築されているか。
  • ○関係性地域の様々なステークホルダーと関係性を築いているか。
  • ○影響力地域にどのような影響をもたらしつつあるか。
助成決定後のこと
助成金の交付
採択となった個人・団体には助成金交付に必要な書類(振込先を記入する用紙など)をお送りし、3月の当財団理事会承認後、正式な採否を文書またはメールで通知します。2019年3月末日までに助成金を指定口座に振り込みます。
助成決定者の義務
(1)活動成果の報告 助成期間終了後、成果報告書と会計報告書を提出してください。報告書類の提出方法は助成開始後、改めてご案内いたします。
(2)当財団の助成による事業の広報(チラシ、パンフレット、WEBなど)や活動記録には必ず当財団の助成を受けていることを明記して下さい。
スケジュール
2018年
~10月31日(金)募集に関するお問い合わせ対応
10月1日(月)受付開始
10月31日(金)受付締切 *郵送物は当日消印有効
12月下旬1次選考(書類選考)
2019年
1月中旬 2次選考(プレゼン)

*当財団の助成を初めて受ける申請者で1次選考通過者を対象とします。

2月上旬選考結果の通知、助成者への内定通知と諸手続き
3月当財団理事会にて助成者の承認
3月下旬助成金のお支払い
2020年
4月上旬成果報告書・会計報告書提出